2022年04月12日
LDKデザインのイメージをつくる、ドア&タイル
こんにちは。富士市で創業62年となりました材木屋の住宅事業部m'decasa(エムデカーサ)スタッフMです。
エムデカーサのお客様のほとんどは、LDKの床を無垢フロアにしています。
そして壁は漆喰にしてもクロスにしても、ほぼほぼ「白」が好まれます。

ドアの色デザインが、けっこうLDKの印象をつくることになりますよね。
例えば、画像左上のS様邸では、ヒノキのフロア、梁、柱、漆喰の壁、というLDKで、それらの自然素材の存在感を立たせるために、メインのドアを無垢にして、その他を白としました。
どの色ならダメということはなく、相談・雑談しながら、決めていきます。

間取によっては、リビングに入ったときに、キッチン背面の壁がしっかり見えることがあります。というか、そういう間取りは結構多いはず。
その面だけタイルにするとか、金額を抑えてクロスの色を変えるとか、ちょっとした工夫ができますね。
または、キッチン前の腰壁を、クロスではなく無垢を張ったり、モルタル風に仕上げたり、タイルにしたりということもできます。(対面だとダイニングテーブルでけっこう隠れる面積があるけれど)
ドア、キッチン、でLDKのイメージができると言えるのかも。
あと、ポイントになる1ヶ所の照明に気を付けることでしょうか。それはまたご紹介したいと思います。
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そして壁は漆喰にしてもクロスにしても、ほぼほぼ「白」が好まれます。

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どの色ならダメということはなく、相談・雑談しながら、決めていきます。

間取によっては、リビングに入ったときに、キッチン背面の壁がしっかり見えることがあります。というか、そういう間取りは結構多いはず。
その面だけタイルにするとか、金額を抑えてクロスの色を変えるとか、ちょっとした工夫ができますね。
または、キッチン前の腰壁を、クロスではなく無垢を張ったり、モルタル風に仕上げたり、タイルにしたりということもできます。(対面だとダイニングテーブルでけっこう隠れる面積があるけれど)
ドア、キッチン、でLDKのイメージができると言えるのかも。
あと、ポイントになる1ヶ所の照明に気を付けることでしょうか。それはまたご紹介したいと思います。
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Posted by エムデカーサ at 09:03
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