デッドスペースにしないで棚をつくりましたの2例。

エムデカーサ

2021年06月21日 09:44

こんにちは。富士市で創業61年となりました材木屋の住宅事業部m'decasa(エムデカーサ)スタッフMです。


デッドスペースになってしまう(壁になる)ところを、場合によっては有効活用できます。
(構造上、可能であれば)

そんな例を2軒のお宅の画像で。

昨日お引き渡しのN様邸。

2階階段を下りる手前に作りました。









一番上の木の感じとかとても好きです。



続いて、富士市松岡、三角屋根のS様邸。




↑正面はトイレのドアです。





こんな感じにOPEN棚にしています。


下部を壁にして閉じてしまい、上だけ棚にするのもイイけど、どうしましょう?
と施主さんに相談して、全てOPENなカタチになりました。

ディスプレイをしてもいいし、カゴにトイレで使うグッズをしまっておいてもいいですね。
ちょっとしたお掃除グッズとか。


「図面作成の段階で、この部分、何かできないかな?」
と考えるのがたのしいんですよね。




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