法隆寺が築1300年以上たつのに今も残っているのはなぜ?

エムデカーサ

2018年01月19日 08:24

おはようございます。m'decasaです。

寒くなり新種の熱が出ない隠れインフルエンザが心配な新田です。

手洗い・うがい気を付けて体調管理をしましょう!!

さて、ふと気になった事があります。

それは築1300年もたつ

世界最古木造建築物・世界文化遺産の

『法隆寺』は今も残っているんでしょうか?

もちろんしっかりとしたメンテナンスをしてきた事もあります。

ただそれ以前にどんなことがあるんでしょうか?

それは『ヒノキ』で造られているからです。

ヒノキは伐採後200年くらいの間は

強度が増し続けます。


木材の細胞壁の非結晶部分が

結晶化し硬化するからです。

ヒノキ自身の力なんです。

さらに白蟻にも強い性質もあります。

だから築後1300年も現存しているんですね。



当社ではそのヒノキ

柱・土台に標準仕様としております。

材木屋が創る本物の木の家を

手の届く価格で提供します。

良い材料で、

良い職人で住まいの空間を創り、

「木をデザインする」をテーマに

オンリーワンの住宅を提案させて頂きます。



創業58周年の㈱前島製材所が経験を活かし
自然の木をよりよいデザインする m'decasa
注文住宅~些細なリフォームまでお住まいに関する事でしたら
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